釣具屋さんに行ってたくさん売ってきました。



連日売ってばかり。



釣り具を入れてる倉庫や押入れなどをスッキリさせております。




RYOBIレグノベイトロッド三本、安いスピニングリール、へらぶなの竿2本、へらぶなの竿受け、タマアミ受け、へらうき40本、ドライフライ50個、フライケース4個、ランディングネット、ウェーダー用ソウルなど。



8100円で売ってきました。




今回は1000円で買ったヘラ竿が2500円だったり、1000円で買ったヘラブナ竿受けが2000円で売れて良かったです。




3本5600円で買ったレグノのベイトロッドは残念ながら3本1500円でした。




レグノのベイトロッドは4ピースベイトロッドだけ残っています。




手の小さい私にはちょっと苦しいグリップでした。





また探していきます。




いつもと違う店に売りに行って良かったことがあるます。




へらぶな用品が高く売れたんです。




地域によって釣りの形態や人気が違うからかもしれないけど、今回はバスフィッシングの査定が低かったです。




先日フライロッドなどを売って10000円の小遣いがあり、合計18300円。




これを使って次の釣り具の軍資金に。




例年は2月の渓流解禁から9月末の禁漁までは第1に渓流フライフィッシング。



渓流が増水してダメな時は第2としてニジマスの管理釣り場やへらぶな釣りをしていました。




10月から2月までの渓流禁漁期間は同じようにニジマス管理釣り場やへらぶな釣りをしていました。




足の肉離れをした数年前からへらぶな釣りを始めたんですが、それまではニジマスの管理釣り場でしたから、お金がかかって苦しかった。




ニジマスの管理釣り場は平均3000円から4000円ですから、へらぶな釣りの500円から1800円までの範囲は助かりました。




そして昨年末からは運動を兼ねてバスフィッシングを再開しました。




これが安い。




五三川や大江川は300円と500円の入漁料です。



バスフィッシングを再開したおかで月1万以上かかっていたところが半分以下どころか、バスフィッシングの場合は月1500円以下になりました。




その浮いたお金でバスフィッシング用品を買ったので、今シーズンのオフは助かりました。




そのおかげでへらぶな釣りの厳冬期のテントやニジマスの管理釣り場でしか使わないフライロッドなども売って節約倹約となりました。




またヘラテントが欲しくなっても、人気が無いから中古で安く買うことができます。





今回バスロッドを3本買って3本売ってしまったのがちょっと残念でしたが、日頃からお値打ちなものしか買わない買えない私は売ってプラスになることもあるので大損はしていないんです。




今後どうなるかはわからないですが、コツコツとやっていきたいと思います。




それにしてもニジマスの管理釣り場は値上げ値上げでビックリです。





さあそろそろタイイングしないと。。






また書きます。





備忘録として残します。