ジムニーの話しを。。。
私のジムニー1号の話です。
河原の中に入ってきました。
ここでバーナーを使ってカップ麺をいただきました。
砂利の河原は普通の車だとよくスタックしてしまいますがジムニーはタイヤが16インチですし、私の今のタイヤはトランパスATだからある程度の豆砂利でも大丈夫です。
砂利の河原には今まで自分が持っていた車で何度も入っていきました。
カロゴン、タウンエース、ノア、RAV4、フィールダー、エブリィD51、DA62、ワゴンR、パジェロミニなどでキャンプや釣りや星の観察やカメラ撮影などをして入りましたが走破性はジムニーが一番でした。
パジェロミニの2WDも4WDではなかったので車重が軽くて軽快で、タイヤは15インチですが軽くてラクでした。
ただ4WDのジムニーは別ものでした。
降り積もる雪の中の細い林道はジムニーしか無いと思っています。
私が渓流解禁の2月にパジェロミニでカミさんとフライフィッシングに来た渓流で雪の降り積もった中をトコトコ走りました。
雪が深くてパジェロミニではもう無理だなあとUターンした時に黒いジムニーが来ました。
どんどん奥まで真っ白な雪の中を。。。。。。
という次第で今ではジムニーを乗っています。
これは私のジムニー1号のスロットルボディです。
小さな穴が開いてます。
馴染みの車屋さんに聞いたらまだ大丈夫だよーって。
回転数や音やアイドリングの知恵を教えていただきました。
一応定規で測って記録しておいた時の写真なんです。
ちなみにスロットルボディはエンジン交換した折に一緒に付いてきたもので、まわりの大小のゴムホースはほとんど事あるごとに交換しています。
インタークーラーからスロットルボディに至る太いホースの中にブローバイガスのオイルが溜まって漏れ落ちて発電機の中に落ちていたのでオルタネーターも中古交換しました。
あちこち修理しています。
エンジン1回、ミッション2回中古で交換しています。
交換部品は数知れず。。
追い追い書いていきます。
足回りの高さが中古30万で買った時から5センチくらい高いけどチューンはしていません。
チューンナップとは言えないけどアルミテープをあちこちに貼ってるんです。
貼ったら調子が良くなってびっくりしました。
車屋さんでトヨタのアルミテープ二枚2000円を買ってバンパーの前と後ろに貼り、それ以外はホームセンターで買ったアルミテープを挟みで切って折り曲げて貼っています。
エンジンの接合部の光ってるところはワコーの滲み止めを塗ってもらったんです。
以前に大きなオイル漏れがあり、その時にやっていただきましたが限界があるようで、残念ながら完全には止まらなかったです。
チューンナップとは言えないけどアースの中古が3000円で余ってるよ、ともうひとつの車屋さんで付けていただきました。
たくさん修理していた時に付けていただきましたが、確かに滑らかになりました。
ジムニーの下。
マフラー、触媒、トランスファー、スタビライザーなどなど。
あちこち変わっています。
貧乏オヤジですから中古部品を優先して使っています。
今まで中古30万で買った後に60万くらい使って修理しています。
たくさんお金がかかりましたが、3年半乗ったので1年30万以下になりましたから個人的なハードルを下回ってくれました。
自分では修理できない人間です。
その割には安くやりくりしていると思います。
いくつかの自動車修理工場さんでお世話になってやりくりしているんです。
追い追い書いていきます。。
このバンパーガードは中古3000円。
そう言えばマフラーにもアースが付いていました。
ブッシュを交換した折に付けていただきました。
チューンナップとまでは言えないけど。。
釣り場でボンネットの上にフライロッドを乗せて撮影。
タイヤはスタッドレスタイヤ。
このメーカー不明のホイールのバランスが悪いんです。
これは夏タイヤ。
純正ホイールはバランスがいいですね。
山の中ではシルバーのジムニーは見つけやすくてラクです。
車を止めてウェーダーをはいて入渓して歩いて帰ってくる時に見つけやすいんです。
朝暗いうちから釣りに行くから暗い色は視認性が悪そうでちょっと怖いです。

今はジムニーが2台です。。。
いつまで乗れるかわからないくらいボロいので記録として書きました。
また書きます。
また書きたい車です。
では。。。。
このジムニーで釣り場へ行った際の動画です。
オマケ。。
ジムニー2台の前はパジェロミニ2台でした。


この2WDパジェロミニでも山の中を楽しく走らせていただきました。
懐かしい思い出です。。。
私のジムニー1号の話です。
河原の中に入ってきました。
ここでバーナーを使ってカップ麺をいただきました。
砂利の河原は普通の車だとよくスタックしてしまいますがジムニーはタイヤが16インチですし、私の今のタイヤはトランパスATだからある程度の豆砂利でも大丈夫です。
砂利の河原には今まで自分が持っていた車で何度も入っていきました。
カロゴン、タウンエース、ノア、RAV4、フィールダー、エブリィD51、DA62、ワゴンR、パジェロミニなどでキャンプや釣りや星の観察やカメラ撮影などをして入りましたが走破性はジムニーが一番でした。
パジェロミニの2WDも4WDではなかったので車重が軽くて軽快で、タイヤは15インチですが軽くてラクでした。
ただ4WDのジムニーは別ものでした。
降り積もる雪の中の細い林道はジムニーしか無いと思っています。
私が渓流解禁の2月にパジェロミニでカミさんとフライフィッシングに来た渓流で雪の降り積もった中をトコトコ走りました。
雪が深くてパジェロミニではもう無理だなあとUターンした時に黒いジムニーが来ました。
どんどん奥まで真っ白な雪の中を。。。。。。
という次第で今ではジムニーを乗っています。
これは私のジムニー1号のスロットルボディです。
小さな穴が開いてます。
馴染みの車屋さんに聞いたらまだ大丈夫だよーって。
回転数や音やアイドリングの知恵を教えていただきました。
一応定規で測って記録しておいた時の写真なんです。
ちなみにスロットルボディはエンジン交換した折に一緒に付いてきたもので、まわりの大小のゴムホースはほとんど事あるごとに交換しています。
インタークーラーからスロットルボディに至る太いホースの中にブローバイガスのオイルが溜まって漏れ落ちて発電機の中に落ちていたのでオルタネーターも中古交換しました。
あちこち修理しています。
エンジン1回、ミッション2回中古で交換しています。
交換部品は数知れず。。
追い追い書いていきます。
足回りの高さが中古30万で買った時から5センチくらい高いけどチューンはしていません。
チューンナップとは言えないけどアルミテープをあちこちに貼ってるんです。
貼ったら調子が良くなってびっくりしました。
車屋さんでトヨタのアルミテープ二枚2000円を買ってバンパーの前と後ろに貼り、それ以外はホームセンターで買ったアルミテープを挟みで切って折り曲げて貼っています。
エンジンの接合部の光ってるところはワコーの滲み止めを塗ってもらったんです。
以前に大きなオイル漏れがあり、その時にやっていただきましたが限界があるようで、残念ながら完全には止まらなかったです。
チューンナップとは言えないけどアースの中古が3000円で余ってるよ、ともうひとつの車屋さんで付けていただきました。
たくさん修理していた時に付けていただきましたが、確かに滑らかになりました。
ジムニーの下。
マフラー、触媒、トランスファー、スタビライザーなどなど。
あちこち変わっています。
貧乏オヤジですから中古部品を優先して使っています。
今まで中古30万で買った後に60万くらい使って修理しています。
たくさんお金がかかりましたが、3年半乗ったので1年30万以下になりましたから個人的なハードルを下回ってくれました。
自分では修理できない人間です。
その割には安くやりくりしていると思います。
いくつかの自動車修理工場さんでお世話になってやりくりしているんです。
追い追い書いていきます。。
このバンパーガードは中古3000円。
そう言えばマフラーにもアースが付いていました。
ブッシュを交換した折に付けていただきました。
チューンナップとまでは言えないけど。。
釣り場でボンネットの上にフライロッドを乗せて撮影。
タイヤはスタッドレスタイヤ。
このメーカー不明のホイールのバランスが悪いんです。
これは夏タイヤ。
純正ホイールはバランスがいいですね。
山の中ではシルバーのジムニーは見つけやすくてラクです。
車を止めてウェーダーをはいて入渓して歩いて帰ってくる時に見つけやすいんです。
朝暗いうちから釣りに行くから暗い色は視認性が悪そうでちょっと怖いです。

今はジムニーが2台です。。。
いつまで乗れるかわからないくらいボロいので記録として書きました。
また書きます。
また書きたい車です。
では。。。。
このジムニーで釣り場へ行った際の動画です。
オマケ。。
ジムニー2台の前はパジェロミニ2台でした。


この2WDパジェロミニでも山の中を楽しく走らせていただきました。
懐かしい思い出です。。。
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