私が使っているフライフィッシングの小物あれこれを書きます。

フライラインクリーナー
フライラインのメンテの定番ですね。
知らない方はいないと思います。
備え付けられているフェルトが汚くなってきたら100円ショップで買ったフェルトをハサミで切って使ってます。

フライラインドレッシング
これも手に入りやすいので長年使っています。
釣り具の量販店で、あまりフライ用品を置いていない店でも置いてある場合が多いです。
これも塗布するときにはフェルトを使います。

これがフェルトです。
100円ショップで買ってハサミでカットしておきます。
前はティッシュペーパーや脱脂綿や古生地を使ったりしましたが、私はフェルトが1番しっくり来るんです。
人それぞれですね。

リバイタライザーです。
定価は2100円しますが、リサイクルショップで中古100円でした。
中身もしっかりありましたのでラッキーでした。
2年くらい持ってはいますがもったいないからあまり使っていないんです。
ですから謳い文句の通り浮力が復活するかどうかはなんとも言えないです。
2回くらい確認したんですが、確かに浮力は上がりました。
これから頻度を上げていこうかと思っています。

ドライシェイクです。
初めて見る方の為に書きますが、ドライフライをやっている方で知らない方はいないくらいの定番のフロータントです。
量販店でも高い確率で陳列されていますから。
このドライシェイクはフライに付いた水分を取ることで浮力を回復するものです。
使い方は簡単。
ティペットの付いたフライをこのケースに入れて蓋をせずに親指を使ってティペットを切らないように穴を塞いで中身の粉が飛び散らないようにカシャカシャとシェイクします。
シェイクしたら粉まみれになったフライを取り出して口で息を吹きかけて粉を吹き飛ばします。
これで終わりです。
ただ、このドライシェイクに入れる前に口で息を吹きかけて水分を飛ばしてから入れると経済的ですよ。
粉がすぐ無くなってしまいますから。

ドライシェイクリフィルです。
ドライシェイクの粉の補給剤です。
ドライシェイクを使って行くなら必ず買ってください。
ドライシェイクを下にして蓋を開け、上からリフィルをはめ込んで注入するだけです。
経済的ですよ。

ドライマジックです。
これはジェル状になっています。
手につけて伸ばしてからフライの浮かしたい箇所にピンポイントで塗り付けします。
このフロータントは使う前にあらかじめ塗っておくことを勧めます。
このフロータントはジェル状たがら持続力が長いです。

ドライディップスーパーです。
無色透明の液体ですから使いやすいです。
使い方は液体につけて息を吹きかけて液体を吹き飛ばし、フォルスキャストして乾かすといいですよ。
非常に経済的なので気に入っています。
フライを水につける前に使います。
私はこのドライシェイクとドライマジックとドライディップスーパーの3つをベストに入れて適材適所で使っています。
他にもいろいろ使いました。
これより良いものもありました。
自分にとって気に入らないものものありました。
私の場合は山岳渓流と里川渓流と管理釣り場でフライフィッシングをやっており、液体が漏れないか、散らからないかなどという心配をしながら使っています。
人それぞれですね。

ティペットホルダーです。
一時販売中止になり、復活したら紐の部分が丸棒タイプからきしめんタイプになりました。
私の使うティペットが引っかかりやすいタイプでイマイチ使いにくくなってしまいましたが、これ以外のティペットホルダーでこのタイプは無いからまだまだ使います。
ひとつのベストに6Xと7Xを装着するのですが、両端のポケットにひとつづつ入れているから2つのティペットホルダーを使っています。
今フライベストが4つあるから8つあるんです。
当然2つのティペットをひとつのホルダーに付けて使うことは可能です。
おっちょこちょいの私の場合は間違えてしまうからひとつづつなんです。
こうしておけばティペットが2つ以上になった時でも対応できますから。

タオルホルダーです。
管理釣り場で小さめのタオル類を付けて使うことがあるんです。

フライホルダーです。
フライパッチと言うこともありますね。
これを使うとフライを乾かしたり交換する時に便利です。

私のウキです。
インジケーターと言うことがフライ用語らしいですね。
これは前にウキマーカーという名前で市販されていましたが、貧乏な私には高いのでバイスを使って手作りしています。
鯛釣り用の釣り具やヘラブナ釣り用の釣り具などを量販店で買って試行錯誤を繰り返してこのサイズと形になりました。
私が管理釣り場で使うトラウトガムやビーズヘッドマラブーはティムコねMサイズのビーズを使っているから、その重さに合わせた最小のピッタリサイズにしています。
キャストする時に絡まりやすいのが難点ですがトップが垂直立ちするのが好きなんです。
ウキゴムを使わないタイプなのでラインを外した時にクセがついてしまいますが、小さなヘラウキを使っている方よりは耐久性がありますし、ゴムから外れてしまうことも無いです。

参考までに市販されているインジケーターです。
ゴム2つをあらかじめ通して使うタイプです。
フライマテリアルのヤーンを使うタイプもありますね。

フライスレッダーです。
小さなミッジフライを通しておいて、釣り場で糸通しをラクに行うことができます。
最近は長良川解禁に行かないので使っていません。

糸巻きとラインクリッパーです。
量販店で共に380円です。
安いのでありがたいんです。
ラインクリッパーにはニードルと言うフライフックの穴通しがあります。
自分でヘタクソなフライをタイイングしているからこれがありがたいんです。

インジケーターです。
この手巻きタイプや手織りタイプのインジケーターはいざという時に使うことがあるんですが、あまり使わないので小さなフライフックケースに入れてベストの片隅に入れています。

私のfoxfierの予備ベストです。
こんな感じで収納しています。
フライベストの中身についてはまたいつか書きます。
尚このブログ記事は個人的意見感想です。
ではまた。。。。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

フライラインクリーナー
フライラインのメンテの定番ですね。
知らない方はいないと思います。
備え付けられているフェルトが汚くなってきたら100円ショップで買ったフェルトをハサミで切って使ってます。

フライラインドレッシング
これも手に入りやすいので長年使っています。
釣り具の量販店で、あまりフライ用品を置いていない店でも置いてある場合が多いです。
これも塗布するときにはフェルトを使います。

これがフェルトです。
100円ショップで買ってハサミでカットしておきます。
前はティッシュペーパーや脱脂綿や古生地を使ったりしましたが、私はフェルトが1番しっくり来るんです。
人それぞれですね。

リバイタライザーです。
定価は2100円しますが、リサイクルショップで中古100円でした。
中身もしっかりありましたのでラッキーでした。
2年くらい持ってはいますがもったいないからあまり使っていないんです。
ですから謳い文句の通り浮力が復活するかどうかはなんとも言えないです。
2回くらい確認したんですが、確かに浮力は上がりました。
これから頻度を上げていこうかと思っています。

ドライシェイクです。
初めて見る方の為に書きますが、ドライフライをやっている方で知らない方はいないくらいの定番のフロータントです。
量販店でも高い確率で陳列されていますから。
このドライシェイクはフライに付いた水分を取ることで浮力を回復するものです。
使い方は簡単。
ティペットの付いたフライをこのケースに入れて蓋をせずに親指を使ってティペットを切らないように穴を塞いで中身の粉が飛び散らないようにカシャカシャとシェイクします。
シェイクしたら粉まみれになったフライを取り出して口で息を吹きかけて粉を吹き飛ばします。
これで終わりです。
ただ、このドライシェイクに入れる前に口で息を吹きかけて水分を飛ばしてから入れると経済的ですよ。
粉がすぐ無くなってしまいますから。

ドライシェイクリフィルです。
ドライシェイクの粉の補給剤です。
ドライシェイクを使って行くなら必ず買ってください。
ドライシェイクを下にして蓋を開け、上からリフィルをはめ込んで注入するだけです。
経済的ですよ。

ドライマジックです。
これはジェル状になっています。
手につけて伸ばしてからフライの浮かしたい箇所にピンポイントで塗り付けします。
このフロータントは使う前にあらかじめ塗っておくことを勧めます。
このフロータントはジェル状たがら持続力が長いです。

ドライディップスーパーです。
無色透明の液体ですから使いやすいです。
使い方は液体につけて息を吹きかけて液体を吹き飛ばし、フォルスキャストして乾かすといいですよ。
非常に経済的なので気に入っています。
フライを水につける前に使います。
私はこのドライシェイクとドライマジックとドライディップスーパーの3つをベストに入れて適材適所で使っています。
他にもいろいろ使いました。
これより良いものもありました。
自分にとって気に入らないものものありました。
私の場合は山岳渓流と里川渓流と管理釣り場でフライフィッシングをやっており、液体が漏れないか、散らからないかなどという心配をしながら使っています。
人それぞれですね。

ティペットホルダーです。
一時販売中止になり、復活したら紐の部分が丸棒タイプからきしめんタイプになりました。
私の使うティペットが引っかかりやすいタイプでイマイチ使いにくくなってしまいましたが、これ以外のティペットホルダーでこのタイプは無いからまだまだ使います。
ひとつのベストに6Xと7Xを装着するのですが、両端のポケットにひとつづつ入れているから2つのティペットホルダーを使っています。
今フライベストが4つあるから8つあるんです。
当然2つのティペットをひとつのホルダーに付けて使うことは可能です。
おっちょこちょいの私の場合は間違えてしまうからひとつづつなんです。
こうしておけばティペットが2つ以上になった時でも対応できますから。

タオルホルダーです。
管理釣り場で小さめのタオル類を付けて使うことがあるんです。

フライホルダーです。
フライパッチと言うこともありますね。
これを使うとフライを乾かしたり交換する時に便利です。

私のウキです。
インジケーターと言うことがフライ用語らしいですね。
これは前にウキマーカーという名前で市販されていましたが、貧乏な私には高いのでバイスを使って手作りしています。
鯛釣り用の釣り具やヘラブナ釣り用の釣り具などを量販店で買って試行錯誤を繰り返してこのサイズと形になりました。
私が管理釣り場で使うトラウトガムやビーズヘッドマラブーはティムコねMサイズのビーズを使っているから、その重さに合わせた最小のピッタリサイズにしています。
キャストする時に絡まりやすいのが難点ですがトップが垂直立ちするのが好きなんです。
ウキゴムを使わないタイプなのでラインを外した時にクセがついてしまいますが、小さなヘラウキを使っている方よりは耐久性がありますし、ゴムから外れてしまうことも無いです。

参考までに市販されているインジケーターです。
ゴム2つをあらかじめ通して使うタイプです。
フライマテリアルのヤーンを使うタイプもありますね。

フライスレッダーです。
小さなミッジフライを通しておいて、釣り場で糸通しをラクに行うことができます。
最近は長良川解禁に行かないので使っていません。

糸巻きとラインクリッパーです。
量販店で共に380円です。
安いのでありがたいんです。
ラインクリッパーにはニードルと言うフライフックの穴通しがあります。
自分でヘタクソなフライをタイイングしているからこれがありがたいんです。

インジケーターです。
この手巻きタイプや手織りタイプのインジケーターはいざという時に使うことがあるんですが、あまり使わないので小さなフライフックケースに入れてベストの片隅に入れています。

私のfoxfierの予備ベストです。
こんな感じで収納しています。
フライベストの中身についてはまたいつか書きます。
尚このブログ記事は個人的意見感想です。
ではまた。。。。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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